平成29年8月18日以降、留学がスタートしています。

Vol.19常葉大学 木野結生:2月27日

カナダに留学中の木野さんから、近況報告が届きました。カナダでの生活も残り約1ヶ月。今回は、これまでの留学生活で成長したこと、学んだことを報告してくれました。

大学では音楽サークルにも参加

まずは、英語を学ぶ中で、自分に自信を持って話すことができるようになったとともに、カナダの文化や人々の考え方を理解できるようになったこと。言語を学ぶということは、教科書で文法を勉強することだけではなく、その言語にまつわる文化そのものを理解することだと知りました。

いろいろな国の料理でパーティー!

さらに、海外での生活を通し、「日本のすごさ」を改めて実感したといいます。いろいろな人から日本や静岡のことを聞かれるたびに、写真を見せながら紹介すると、いつもとてもびっくりして喜んでもらえるそう。帰国後にはカナダ人の友達が日本を訪れることになっているので、木野さんが静岡を案内したいと考えています。

静岡の魅力を伝えたい!

3月は、バンクーバーでゲストハウス巡りをする予定です。木野さんが将来の目標とするゲストハウス経営の参考にするため、どんな人が訪れるのか、どんなことを求めて訪れているのか、調査をしたいと考えています。そのほか、静岡の食材を使って料理をし、カナダの方々に食べてもらう計画も。残り少ない留学生活、悔いのないように思いっきり頑張ってください!

日本の文化は大人気!?

 

Vol.18静岡文化芸術大学 星野榛花:2月11日

フィリピンでインターンシップを行っている星野さんから、近況報告が届きました。

星野さんたちは、これまで主に活動してきたカシグラハン地域に加え、パヤタス地域でもライフスキル教育のプログラムを開始しようとしています。プログラムの内容は、さまざまな理由から学校に通っていない7歳から12歳の子どもたちを対象に、リテラシークラス(読み書きを教える授業)を開くというものです。

そのための準備として、1月は、パヤタスに暮らす人たちへの聞き取り調査を実施しました。子どもの年齢や家族構成、学校には通っているか、通っていない理由は何か、勉強する意欲はあるか・・・といった質問に加え、興味のある人にはリテラシークラスの宣伝も行いました。また、調査を通じて、それぞれの家庭が抱える問題も見えてきました。

パヤタスでも充実したライフスキル教育を行うために、土台を固めているという星野さん。より多くの子どもたちがライフスキルを身につけられるよう、フィリピンでの活動がますます広がっていくといいですね!

パヤタスでの調査の様子

 

Vol.17静岡県立大学 塚原麻理恵:2月6日

アメリカに留学中の塚原さんから、最新の活動報告が届きました。

今回は、静岡県で育った三種類の香り茶の試飲会を行いました。対象は、特に日本に興味や関心があるわけではない10名ほどの学生たち。普段日本式のお茶を飲む機会はなく、塚原さんの説明を聞いて物珍しそうな様子。試飲した感想を聞いてみると、香りはよくわかっても、味の違いはあまりわからないかも…とのこと。「砂糖は入れないの?」と聞く学生もおり、もっといろいろな人たちに「日本のお茶」を飲み、繊細な味や香りについて知ってもらいたいと感じたという塚原さん。準備は大変でしたが、現地でできた友達にも手伝ってもらい、若者のお茶に対する声を集めることができました。

大学では、学部生として現地の学生とともに授業を受け、毎日新しい刺激を受けているそう。日本での学生生活との違いを実感することも多く、一科目が週に2回もあることに戸惑ったり、Readingの宿題の多さに慌てたり。かなり忙しい毎日を送っているとのことですが、それも留学ならではの体験の一つ。トビタテの活動も大学生活も、そこでしか得られない経験をたくさん重ねてほしいです!

試飲会の様子

 

Vol.16常葉大学 木野結生:1月19日

外国人観光客に静岡の魅力を伝えるゲストハウスの経営を目指し、カナダに留学している木野さんから、活動報告が届きました。

先日、ボランティアとして「Japanese Cultural Fair」に参加しました。カナダの方々に日本の食べ物や文化を紹介するため、毎年開かれているイベントです。木野さんが到着すると、会場にはすでにたくさんの人!これだけの人が日本に興味を持ってくれていることに驚きました。

木野さんは、日本茶の体験コーナーを担当。訪れた方に、英語でお茶のことを説明しました。「苦い!!」と渋い顔をする方もいれば、「全然平気~!」という方もいましたが、皆さんとても楽しんでくれたそうです。多くの方が日本の文化に感動してくれている姿を見て、「もっと日本、静岡のことを知ってもらいたい!」という思いを強くしました。

またこの日は、スタッフの方に日本茶のワークショップで静岡茶を使ってもらうようお願いをしたり、会場で出会った先生のもとで英語を学びはじめたりと、この先の活動に繋がっていくような新しい出会いもたくさんありました。

学校の先生と

残りの留学期間も、人との出会いや繋がりを大切にしながら、日本・静岡の魅力を発信していってくださいね!

友達もたくさんできました!

 

Vol.15静岡県立大学 塚原麻理恵:1月1日

アメリカで緑茶についての調査を続けている塚原さんから、近況報告が届きました。

ある日、お茶とはまったく関係のないお店で、緑茶が無料で配られているのを発見。これまでの活動の中で出会ったものと同様甘いお茶で、はちみつ色をしたハニーフレーバーの緑茶でした。実際に飲んでみると、はちみつというよりも梅のような味。お店の方に緑茶のイメージについて聞いてみたところ、「健康に良く、髪や肌にも良い」「緑茶は最近流行っている」とのこと。思いがけない場所で緑茶を見つけたことが嬉しく、アメリカでもお茶が確かに浸透していることが感じられました。

別の日には、塚原さんが通う語学学校の生徒さんに緑茶を試飲してもらい、お茶について話を聞きました。韓国出身の方々は緑茶に親しみがあり、日頃から好んで飲んでいると話してくれました。お茶に対する関心も高く、かなり高級なお茶について熱心に話す人もいたそう。

アラビア出身の友人からは、「お酒を飲まない文化であることから、コーヒーを飲む人が多い。今まで緑茶を飲む機会はなかったけれど、コーヒーの代わりに緑茶が飲まれるようになるかも」という意見を聞きました。日本、アメリカ以外の地域での緑茶に対する声を聞くことで、緑茶の持つ可能性を肌で感じることができた活動でした!

緑茶のサンプルを配っていたお店で

 

Vol.14静岡文化芸術大学 星野榛花:1月1日

明けましておめでとうございます!新しい一年がスタートし、さっそくトビタテ生たちはそれぞれの活動を頑張っています。

新年1回目の活動報告は、フィリピンの現地NGOでインターンシップを行う星野さんです。12月は、カシグラハン地域にある子ども図書館にて、子どもたちに向けた読み聞かせを行いました。今回のイベントは、ただ絵本の読み聞かせをするのではなく、星野さんたちスタッフが物語に登場するキャラクターになり、絵本の内容を子どもたちの前で演じるというもの。絵本のタイトルは「10匹のアリ」。タガログ語のセリフを覚え、子どもたちの前でその役になりきるということには少し緊張しましたが、本番はとても楽しめたそうです!

ピンクのアリに扮した星野さん

タガログ語を勉強中の星野さんにとって、一人で子どもたちへの読み聞かせを行うのはまだ難しいこと。しかし今回は、仲間たちと一緒に自分の役を演じることで、実際に読み聞かせに参加することができました。子どもたちが笑顔になってくれたことが何よりも嬉しい一日でした!

子どもたちと一緒に

 

Vol.13静岡県立大学 塚原麻理恵:12月1日

アメリカで緑茶の魅力を広めるための活動を行っている塚原さんから、11月の報告が届きました。

今回は、大学イベントの参加者に緑茶を飲んでもらい、アンケートをとるという企画を実施しました。塚原さんの通うオハイオ州立大学の日本人学生団体の協力を得て、100人以上もの方にお茶を飲んでもらい、ほぼ全員からアンケートを集めることができました!

寮でお茶を準備する塚原さん

参加者の皆さんがお茶をおいしいと言ってくれたこと、お茶を飲んで笑顔になってくれたことがとても嬉しく、誇らしい気持ちになったという塚原さん。さらにお茶の産地である静岡にも興味を持ってもらえたため、静岡についても紹介をしました。

最初はお茶を飲んでもらえるのか不安だったそうですが、今ではお茶のおかげでいろんな方とお話ができることが、とても楽しいということです。大好きな静岡茶の真の旨味をアメリカの方々に知っていただけるよう、これからもお茶の試飲活動を続けていきます!

イベントでの一枚。現地の学生が撮ってくれました

 

Vol.12静岡県立大学大学院 成田雄大:11月20日

カナダで医薬品に関する研究活動を行ってきた成田さんから、留学生活最後の報告が届きました。

11月は、アメリカ・サンディエゴで行われた米国薬学会(AAPS)に参加したとのこと。薬学に関わる企業の展示ブースや、大学や企業の研究者たちの発表を目の当たりにしたことで、目指す研究者としての将来像を明確にすることができたそうです。

米国薬学会にて

そしてこちらは、大学のラボメイトとの一枚。成田さんにとって、彼らとの出会いや交流が、この留学で得られた一番の成果だったといいます。こうした国境を越えた研究者同士の繋がりが、今後の研究者人生に大きく影響を与えてくれるのではないかと感じているそうです。

現地のラボメイトと

将来静岡の医薬品・医療機器産業に貢献し、海外進出も牽引できる人材になるという目標を掲げ、カナダにトビタった成田さん。現地で研究スキルや語学力を磨くとともに、学会で見た研究者たちの姿や、大学での研究者仲間との出会いから、たくさんの刺激を受けました。この経験や出会いを糧に、成田さんが目標とする未来の姿に向かって、これからもますます前進を続けてくださいね!

 

Vol.11静岡文化芸術大学 星野榛花:11月21日

フィリピンの星野さんから、続いて11月の活動報告です。

今月は、英語とタガログ語のリテラシー講座を行いました。この講座は、子どもの頃に学校に行けなかったために読み書きが十分にできない、でも聖書を読めるようになりたい、子どもの質問に答えてあげたい、といった思いを持つ人々を対象にしたものです。

星野さんは、オブザーバーとしてレポートを書き、SNSを通して、この活動について日本へ発信するという仕事をしました。この日は少人数での開催だったこともあり、アルファベットの発音からスペルまでゆっくり丁寧に学び、参加型の楽しい授業になったとのこと。終了後に開いた反省会では、参加者のモチベーションを維持し、今後さらにこの活動を広げていくために、意見を出し合いました。

リテラシー講座の様子

また、今月はこのほかに、現地の戦争経験者へのインタビュー調査を行いました。76年前、日本がフィリピンに侵攻した12月8日。星野さんはこの日に合わせて、調査結果をもとに何か発信をしたいと考えています。インタビュー前、星野さんは、戦争中の経験から日本のことを恨んでいる方もいると聞いていました。しかし、今回調査に協力していただいた方からは、「戦争中も日本人と仲良くしており、親切にしてもらった」というお話を聞いたそうです。これから他の方にもインタビューを行い、いろいろな意見を聞かせていただく予定です。

戦争経験者へのインタビュー

 

Vol.10静岡文化芸術大学 星野榛花:11月22日

フィリピンの現地NGOでインターンシップを行っている星野さんから、近況報告が届きました。

10月は、カシグラハン地域の子ども図書館で開催された「KWENTO FIESTA」に参加しました。英語に訳すと「ストーリーフェスティバル」。普段図書館を利用しない子どもたちを対象とした、読み聞かせをメインに行うイベントです。子どもたちにもっと図書館を訪れてもらい、ライフスキルを伸ばすことに役立ててほしいというねらいがあります。

NGOにとっても初めての試みだったという今回のイベント。当日まで何度もミーティングを重ね、星野さんは会場設営や子どもたちの誘導を担当しました。読み聞かせはもちろん、歌を歌ったり、ダンスやゲームをしたりして、かなり盛り上がったとのこと!終了後にはミーティングを開き、今回のイベントでできたこと、できなかったことは何か、スタッフ全員で共有しました。反省点もありましたが、今後図書館利用者を増やすきっかけとして、手応えを感じられたそうです。

子どもたちへの読み聞かせ

この経験を通じて、自分たちでイベントを企画し、準備を重ねて成功に終わった時の達成感と、興奮を味わったという星野さん。帰国までに自分でもイベントを企画できる力を身につけられるよう、フィリピンでさらに学びを深めていきます!

イベントでの星野さん

 

Vol.9静岡県立大学 塚原麻理恵:11月6日

アメリカで緑茶に関する調査を行っている塚原さんから、近況報告が届きました。

塚原さんの暮らすオハイオ州では、10月の最終週になんと雪が降ったそう!日本とは違う気候も楽しみながら、今回は現地のスーパーマーケットを巡り、聞き取り調査を行いました。店員さんにお話を伺うと、ここでもストレートの緑茶よりもフレーバーティーが人気とのこと。

そして、お店で売られていたArizonaというアメリカで大人気の緑茶にもトライ。しかしそれは日本人が期待する緑茶の味ではなく、紅茶に砂糖を入れたような味…「緑茶が甘い、、、!?!?」という衝撃を受けるとともに、現地の方にとっては、緑茶にも紅茶と同じように砂糖を入れたり、レモンティーのようにフレーバーをつけたりすることが当たり前なのだと気づいたそう。

文中に登場するArizona

アメリカにトビタって以来、今まで思っていた日本の緑茶とは異なる「Green Tea」のイメージが、新たに塚原さんの中に生まれはじめているとのこと。アメリカでの新たな発見を通して、塚原さんが世界に伝えたい「静岡茶」像はどんなものになっていくのでしょうか?楽しみです!

店員さんへの聞き取り調査

 

Vol.8静岡県立大学大学院 成田雄大:10月17日

カナダのブリティッシュコロンビア大学で研究活動を行っている成田さんから、2回目の報告が届きました。

現在は大学と語学学校へ通う生活を続けており、9月には学会にも参加したとのこと。慌ただしい毎日を送りながらも、カナダでのラボ生活にもすっかりなじんだ様子。カナダと日本の研究室の違いについて話すなど、カナダの大学院生やポスドクとのコミュニケーションを楽しみながら、実験に取り組んでいるそうです。

そんな日々を送る中で、成田さんが嬉しいと感じた出来事を教えてくれました。学会発表のための資料を作り、ラボメイトに英語の添削をお願いした時のこと。ラボメイトは成田さんの実験データに興味津々で、「どうやったらこんなにうまくいったの?なんでこうしたの?」とディスカッションにまで発展!成田さんのデータに驚くラボメイトの姿を見て、日本の基礎研究力の高さをアピールできたのでは、と感じたそうです。

実験がうまくいかなかったり、英語に四苦八苦したりと、壁にぶち当たることもあるようですが、これからも同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しながら、思いっきり研究に打ち込んでほしいです!

ラボスペースでの一枚

Vol.8.2《オマケ》

成田さんから、カナダでのハロウィンについてのレポートが届きました!

ハロウィン前日大学から帰ると、ホームステイ先では家族総出でハロウィンの準備中。大きなカボチャで作っていたのは、ハロウィン定番のPumpkin carving。「雄大もどう?」ということで、成田さんも人生初のPumpkin carvingに挑戦!!日本のものづくりの魂を見せてやる!と意気込み、完成した作品がこちら。初挑戦、しかもものの30分ほどで作ったとは思えない出来栄え!

Happy Halloween!

ハロウィン当日には大学の研究室にも仮装した学生がいたとのこと。本場ならではの文化を体験できるのも、海外留学の大きな醍醐味ですね!

 

Vol.7静岡県立大学 塚原麻理恵:10月2日

塚原さんから、近況報告がありました。アメリカにトビタって早2ヶ月。当初予定していたアパートに入居できないなど、かなり慌ただしい日々を送っていたようですが、そろそろ生活が落ち着いてきたようです。

今回は、ショッピングモール内にあるお茶専門店を訪問しました。このお店は、現地でできた友達の紹介だそうです。

県内での事前インターンシップで、アメリカでは抹茶が大人気であることを学んでいましたが、本当に抹茶関連の商品が多く取り扱われているのを見てうれしく思ったそう。その一方、緑茶や紅茶そのものよりも、フレーバーティーが人気で、抹茶と緑茶は全く異なる位置づけがされていることを学んだとのことです。

お茶専門店を訪問して。

 

Vol.6静岡大学 小林タバサ:9月16日

トビタテ生の留学報告も、2周目に入りました。ドイツにいる小林さんから、近況報告がありました。

小林さんは語学学校でドイツ語を学ぶ傍ら、彼女が代表を務める「しずおかキッズカフェ」の利用者でつくりあげ、商品化が叶った静岡茶「瀬名姫」の試飲会を行ったそうです。

<小林さんのメールから引用>

「20か国以上の国々のゲーテの学生たちに、おいしい静岡茶を飲んでもらうことが できました。「濃くておいしい」「香りがここのお茶と違う」「砂糖を入れないのにほのかに甘く ておいしい」「健康に良いと聞いたから飲む習慣をつけたい」など、よい感想を頂けました!お茶 のお供に用意した日本の「柿の種」も大変好評でした。

瀬名姫を振る舞っています

Vol.5常葉大学 木野結生:9月18日

トリを飾るのは9月11日にカナダにトビタッた、常葉大学の木野さんです。

木野さんは将来、静岡でゲストハウスを経営し、外国人観光客に静岡の魅力を伝えたいという夢を持っています。カナダでは、語学力を磨くとともに、ホテルやゲストハウスをまわって、どのようにカナダの魅力を発信しているかを学んできたいと考えています。留学して1週間、さっそく語学力の壁に突き当たり、ヘトヘトとのこと。

ほかの留学生とともに

<海外といえばこれ!>

学校のないときには、ホストファミリーやルームメイトに観光に連れ出してもらって、リフレッシュしているそうで、よく映画で見るフィッシュ&チップスも味わったそう。

がんばれ!おゆき!!

(木野さんの事前インターンシップの様子はこちらから)

友達と一緒にパクリ

 

Vol.4静岡文化芸術大学 星野榛花:9月16日

9月1日にフィリピンにトビタッた、静岡文化芸術大学の星野さんから、活動の様子が送られてきました。

星野さんは、5人の中で唯一のアジア圏へのトビタテ生。また、大学や語学学校には在籍せず、現地のNGOでインターンシップを行っています。彼女がインターンシップを行っているNGOソルト・パヤタスは、ケソン市パヤタス地区にあるごみ山で生活する子どもと女性を中心に、ライフスキル教育や収入向上の支援を行っています。9月は多くの学生などがパヤタスに見学に来るそうで、スタッフとしてツアーの受け入れやアテンドに追われているそうです。

パヤタス地区の風景

また、星野さんの留学の目的でもあった、ライフスキル教育の現場を学ぶことについて、子ども図書館で行われた授業を見学したそうです。これからもっとライフスキル教育の現場に入りたいと、決意も新たにしたそうです。

1年間、体に気をつけて、がんばって!

(星野さんの事前インターンシップの様子はこちらから)

子ども図書館の様子

 

Vol.3静岡県立大学大学院 成田雄大:9月15日

今回は、9月2日にカナダにトビタッた、静岡県立大学大学院の成田さんです。

大学院で医薬品の開発を研究している成田さんは、留学先もアカデミック。バンクーバーにあるブリティッシュコロンビア大学の研究室で研究活動を行っています。昨日は、大学院生の研究進捗状況を報告するミーティングに参加しました。雰囲気は県立大学のラボと変わらず、カナダの学生に気後れすることなく、自信をもって研究活動に励みたいと決意を新たにしたそうです。

<休日の過ごし方>

アウトドアが好きな成田さんは、休日にはバンクーバーの雄大な自然を楽しんでいるそうで、写真はCAPILANOという森林地帯にかかる吊り橋を観光したときのものです。ほかにも、きれいなビーチが多数あったり、ハイキングに最適な山が近くにあったり、魅力的なところがいっぱい。十分に英気を養ってください。

これから学会発表で、ギリシャに行ってくるそうです。体に気をつけて、がんばってきてね!

(成田さんの事前インターンシップの様子はこちらから)

バンクーバーの自然を満喫中

 

Vol.2 静岡大学 小林タバサ:8月22日

第2回目は、8月18日にドイツにトビタッた、静岡大学の小林さんです。

小林さんは、貧しい子どもたちを支援する活動を行っている非営利団体「箱船」でボランティア活動を実施中です。ドイツフランクフルトにある3つの箱船の施設で、施設内の清掃・荷物運びや、誕生パーティーのプレゼントのラッピング作業の手伝い、放課後の学習支援などを行っています。

ある施設では、40%がモロッコとロシアからの移民の子ども、その他スーダン、アフガニスタン、イラク、クルディスタンなど非常に多様なバックグラウンドをもつ子どもたちが利用していて、ドイツ社会がいかに世界に開かれた国であるかを実感しているそうです。

<温かい指導>

「まだドイツに来て1カ月足らずで、ドイツ語が話せない移民の子どもたちもいるんだから、あなたが心を開かなければ、子どもたちだって心を開いてくれない。それは言語や国籍など関係ない。」ボランティア初日にスタッフの方に言われた言葉が、ものすごい良いアドバイスになりました。日本で子ども食堂をやっている時にも、実は子どもたちに対して「人見知り」 をしていたのだと気が付けたそうです。

より魅力的に成長した小林さんと再会するのが楽しみです!

(小林さんの事前インターンシップの様子はこちらから)

優しいスタッフの皆さんと

誕生日プレゼントのラッピング

 

Vol.1 静岡県立大学 塚原麻理恵:8月16日

栄えある第1回目の報告は、5人の中で1番最初にトビタッた静岡県立大学の塚原さんです。

冒頭にも書いたとおり、本事業は8月18日以降に留学がスタートすることとなっておりますが、留学先のオハイオ州立大学の事情で、塚原さんはそれよりも早い8月12日に渡米して、18日以降の授業出席のため準備を進めています。

<早くも海外の洗礼!>

入居予定だったアパートが、アパート側の事情でまだ入居できず、仮の部屋で暮らしているとのこと。早速、日本との違いを実感しているそうです。

でも、学校生活は充実しているそうで、ウェルカムパーティーや入部フェアなどに積極的に参加し、友達づくりをがんばっているそうです。知り合った方にホームパーティーにお招きいただけたとのこと。アメリカ文化にどっぷり浸って、毎日を楽しく過ごしていると、元気な連絡をもらいました。

早くネイティブの方の話すスピードに慣れ、静岡茶の営業活動をがんばってね。

(塚原さんの事前インターンシップの様子はこちらから)

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